
今日の板書はこれ!
正規分布
確率変数 \(X\) の分布が、平均 \(m\)、標準偏差 \(\sigma\) の左右対称な山の形になるとき、\(X\) は正規分布 \(N(m,\ \sigma^2)\) に従うという。
このとき \(E(X)=m\) \(\sigma(X)=\sigma\)
正規分布曲線の性質
- \(x=m\) で最大となり、直線 \(x=m\) に関して対称である。
- 標準偏差 \(\sigma\) が大きくなると横に広がり、小さくなると狭まる。
- 社会現象や自然現象のデータの分布は、正規分布になることが多い。
標準正規分布
正規分布 \(N(0,\ 1)\) を標準正規分布という。\(p(u)=P(0\leq Z\leq u)\) の値は正規分布表から求められる。
\(P(-u\leq Z\leq 0)=P(0\leq Z\leq u)=p(u)\)
\(P(Z\leq 0)=P(Z\geq 0)=0.5\)
標準化
\(X\) が正規分布 \(N(m,\ \sigma^2)\) に従うとき、次のようにおくと、\(Z\) は標準正規分布 \(N(0,\ 1)\) に従う。
\(Z=\frac{X-m}{\sigma}\)
ある年の高校2年生男子の身長の平均値は 169.9cm、標準偏差は 5.9cm である。身長の分布を正規分布とみなすとき、この年の高校2年生男子の中で、身長 178cm 以上の生徒は約何%いるか。小数第2位を四捨五入して小数第1位まで求めよ。
▼ 解答
身長を \(X\) cm とすると、\(X\) は正規分布 \(N(169.9,\ 5.9^2)\) に従う。
\(Z=\frac{X-169.9}{5.9}\) とおくと、\(Z\) は標準正規分布 \(N(0,\ 1)\) に従う。
\(X=178\) のとき \(\color{#EE4656}{Z}=\frac{178-169.9}{5.9}\approx \color{#EE4656}{1.37}\)
よって、
\(\begin{aligned}P(X\geq 178)&=P(\color{#EE4656}{Z}\geq \color{#EE4656}{1.37})\\[8pt]&=0.5-p(1.37)\\[8pt]&=0.5-0.4147\\[8pt]&\color{#3CB371}{=0.0853}\end{aligned}\)
したがって、身長 178cm 以上の生徒は 約8.5% いる。

もっと詳しく願いします!!
現役教員として数学を教えている「さん」と申します。
「人より勉強に時間がかかる」と感じていませんか?私の学校にも、同じ悩みを抱えて苦しんでる生徒がたくさんいます。
「教科書や参考書の内容がわからなくて、読むのに時間がかかる」「解答の意味が理解できず、勉強が進まない」教科書や参考書の内容を理解するには、「自分なりに噛み砕いて考える力」が必要です。
でも大丈夫!このサイトでは、私が受けた質問や、つまずきポイントをもとに、わかりやすく解説していきます。
意味から理解し、噛み砕き方をマスターしましょう!!

勉強してるのに点が取れない人は、こっちも読んでみて!
この問題を解きたい!
ある年の高校2年生男子の身長の平均値は 169.9cm、標準偏差は 5.9cm である。身長の分布を正規分布とみなすとき、この年の高校2年生男子の中で、身長 178cm 以上の生徒は約何%いるか。小数第2位を四捨五入して小数第1位まで求めよ。
身長のように連続的な値をとる確率変数では、確率は分布曲線とx軸の間の面積で表されることを、前回学びました。
つまり、この問題で求めたいのは、身長の分布曲線のうち 178cm 以上の部分の面積 です。
でも、身長の分布曲線はどんな形をしていて、その面積はどうやって求めればよいのでしょうか。
この問題は、次の3つの道具がそろうと解けるようになります。
- 正規分布(身長の分布曲線の形)
- 正規分布表(面積を読み取る表)
- 標準化(どんな正規分布でも表を使えるようにする方法)

1つずつ道具をそろえて、最後にこの問題に戻ってくるよ!
正規分布
正規分布とは?
身長やテストの点数などのデータをヒストグラムにすると、平均のあたりがいちばん高く、平均から離れるほど低くなる、左右対称な山の形になることがよくあります。
この山の形をなめらかな曲線で表したものが、正規分布曲線です。

このような左右対称な山の形の分布を正規分布といいます。
平均が \(m\)、標準偏差が \(\sigma\) の正規分布を\(N(m,\ \sigma^2)\) と表し、確率変数 \(X\) がこの分布に従うとき、「\(X\) は正規分布 \(N(m,\ \sigma^2)\) に従う」といいます。
このとき、期待値は \(E(X)=m\)、標準偏差は \(\sigma(X)=\sigma\) です。
正規分布の形は、平均 \(m\) と標準偏差 \(\sigma\) の2つの数だけで決まります。

まずは山の形と性質をつかもう!
正規分布曲線の性質

正規分布曲線には、次の性質があります。
- \(x=m\) で最大となり、直線 \(x=m\) に関して左右対称である。
- 標準偏差 \(\sigma\) が大きくなると横に広がり、小さくなると狭まる。
また、平均 \(m\) を中心とした範囲には、次の割合が入ります。
- \(m-\sigma\) から \(m+\sigma\) まで:約68%
- \(m-2\sigma\) から \(m+2\sigma\) まで:約95%
- \(m-3\sigma\) から \(m+3\sigma\) まで:約99.7%
社会現象や自然現象のデータの分布は、正規分布になることが多いことが知られています。
例題2
ある高校生100人の身長 \(X\) cm を調べたところ、平均が 170.6cm、標準偏差が 5.8cm であった。身長の分布を正規分布とみなすとき、\(X\) はどのような分布に従うか。
平均が \(m=170.6\)、標準偏差が \(\sigma=5.8\) なので、\(X\) は正規分布 \(N(170.6,\ 5.8^2)\) に従います。
\(N(m,\ \sigma^2)\) の2つ目には分散 \(\sigma^2\) が入るので、5.8 ではなく \(5.8^2\) と書くことに注意しましょう。

平均と標準偏差が分かれば、正規分布は決まるんだね!
標準正規分布と正規分布表
標準正規分布とは?
正規分布の中でも、平均が0、標準偏差が1の正規分布 \(N(0,\ 1)\) を標準正規分布といいます。
標準正規分布に従う確率変数は、ふつう \(Z\) で表します。

標準正規分布については、0 から \(u\) までの面積 \(p(u)=P(0\leq Z\leq u)\) の値をまとめた正規分布表があり、これを使って確率を求めます。

正規分布表の読み方
たとえば、\(p(1.23)\) の値を調べてみます。

1.23 を「1.2」と「0.03」に分け、左の列で 1.2 の行を、上の行で .03 の列を探します。
その行と列が交わるところの値 0.3907 が、\(p(1.23)\) の値です。
\(\begin{array}{c|ccccc} u & .00 & .01 & .02 & .03 & .04 \\ \hline 1.1 & 0.3643 & 0.3665 & 0.3686 & 0.3708 & 0.3729 \\ 1.2 & 0.3849 & 0.3869 & 0.3888 & \color{#3CB371}{0.3907} & 0.3925 \\ 1.3 & 0.4032 & 0.4049 & 0.4066 & 0.4082 & 0.4099 \\ \vdots & \vdots & \vdots & \vdots & \vdots & \vdots \\ 2.0 & \color{#3CB371}{0.4772} & 0.4778 & 0.4783 & 0.4788 & 0.4793 \end{array}\)
同じように、2.0 の行と .00 の列から、\(p(2)=0.4772\) と読み取れます。

対称性を使う
正規分布表には、\(u\geq 0\) のときの \(p(u)\) しかのっていません。
マイナスの範囲や、0をまたぐ範囲の確率は、分布曲線が \(z=0\) に関して対称であることを使って求めます。
\(P(-u\leq Z\leq 0)=P(0\leq Z\leq u)=p(u)\)
\(P(Z\leq 0)=P(Z\geq 0)=0.5\)
1つ目の式は、曲線が左右対称なので、0の左側と右側で同じ幅の部分の面積が等しいことを表しています。

2つ目の式は、全体の面積1が、0を境に左右半分ずつに分かれることを表しています。

例題3
確率変数 \(Z\) が標準正規分布 \(N(0,\ 1)\) に従うとき、次の確率を求めよ。
(1) \(P(0\leq Z\leq 1.23)\)
(2) \(P(-2\leq Z\leq 1.23)\)
(3) \(P(1.23\leq Z\leq 2)\)
(1) は0から 1.23 までの面積なので、そのまま表の値を使います。

\(P(0\leq Z\leq 1.23)=p(1.23)\color{#3CB371}{=0.3907}\)
(2) は0をまたいでいるので、0で2つに分けて考えます。
左側の \(P(-2\leq Z\leq 0)\) は、対称性から \(p(2)\) と同じです。

\(\begin{aligned}P(-2\leq Z\leq 1.23)&=P(-2\leq Z\leq 0)+P(0\leq Z\leq 1.23)\\[8pt]&=p(2)+p(1.23)\\[8pt]&=0.4772+0.3907\\[8pt]&\color{#3CB371}{=0.8679}\end{aligned}\)
(3) は1.23 から2までの面積なので、0から2までの面積から、0から 1.23 までの面積を引きます。

\(\begin{aligned}P(1.23\leq Z\leq 2)&=p(2)-p(1.23)\\[8pt]&=0.4772-0.3907\\[8pt]&\color{#3CB371}{=0.0865}\end{aligned}\)

どこの面積を求めるのか、図をかいて確かめるのがコツだよ!
標準化
標準化とは?
正規分布表は、標準正規分布 \(N(0,\ 1)\) のものしかありません。
では、ほかの正規分布の確率はどう求めればよいのでしょうか。
たとえば、\(X\) が正規分布 \(N(4,\ 3^2)\) に従うとします。
分布曲線の山の中心は 4 で、4±3 の位置(1 と 7)に区切りの線を引けます。

ここで \(X\) から 4 を引く と、山の中心が 0 に移り、区切りの位置は −3 と 3 になります。

さらに 3 でわる と、区切りの位置が −1 と 1 になり、標準正規分布 \(N(0,\ 1)\) と同じ形になります。

一般に、平均 \(m\) を引いて、標準偏差 \(\sigma\) でわれば、どんな正規分布も標準正規分布になります。

\(X\) が正規分布 \(N(m,\ \sigma^2)\) に従うとき、\(Z=\frac{X-m}{\sigma}\) とおくと、\(Z\) は標準正規分布 \(N(0,\ 1)\) に従います。
このように変換することを標準化といいます。
標準化すれば、正規分布表を使って確率を求められるようになります。
例題4
確率変数 \(X\) が正規分布 \(N(4,\ 3^2)\) に従うとき、確率 \(P(1\leq X\leq 7)\) を求めよ。
まず、平均 4、標準偏差 3 を使って \(Z=\frac{X-4}{3}\) と標準化します。
すると、\(Z\) は標準正規分布 \(N(0,\ 1)\) に従います。
次に、\(X\) の範囲の両端を \(Z\) の値に直します。
\(X=1\) のとき \(\color{#EE4656}{Z}=\frac{1-4}{3}=\color{#EE4656}{-1}\)
\(X=7\) のとき \(\color{#EE4656}{Z}=\frac{7-4}{3}=\color{#EE4656}{1}\)
あとは、例題3と同じように、0で分けて対称性を使います。

\(\begin{aligned}P(1\leq X\leq 7)&=P(\color{#EE4656}{-1}\leq Z\leq \color{#EE4656}{1})\\[8pt]&=2p(1)\\[8pt]&=2\times 0.3413\\[8pt]&\color{#3CB371}{=0.6826}\end{aligned}\)
0.6826 はおよそ68%で、正規分布曲線の性質で見た「\(m-\sigma\) から \(m+\sigma\) までに約68%」と一致しています。

標準化すれば、どんな正規分布でも正規分布表が使えるね!
最初の問題を解こう
3つの道具がそろったので、最初の問題に戻りましょう。
ある年の高校2年生男子の身長の平均値は 169.9cm、標準偏差は 5.9cm である。身長の分布を正規分布とみなすとき、この年の高校2年生男子の中で、身長 178cm 以上の生徒は約何%いるか。小数第2位を四捨五入して小数第1位まで求めよ。
身長を \(X\) cm とすると、平均 169.9、標準偏差 5.9 なので、\(X\) は正規分布 \(N(169.9,\ 5.9^2)\) に従います。
そこで \(Z=\frac{X-169.9}{5.9}\) と標準化すると、\(Z\) は標準正規分布 \(N(0,\ 1)\) に従います。
178cm を \(Z\) の値に直すと、次のようになります。
\(X=178\) のとき \(\color{#EE4656}{Z}=\frac{178-169.9}{5.9}=\frac{8.1}{5.9}\approx \color{#EE4656}{1.37}\)

求める確率は、\(Z\geq 1.37\) の部分の面積です。
正規分布表には0からの面積しかないので、右半分の面積 0.5 から \(p(1.37)\) を引いて求めます。
\(\begin{aligned}P(X\geq 178)&=P(\color{#EE4656}{Z}\geq \color{#EE4656}{1.37})\\[8pt]&=0.5-p(1.37)\\[8pt]&=0.5-0.4147\\[8pt]&\color{#3CB371}{=0.0853}\end{aligned}\)
よって、身長 178cm 以上の生徒は 約8.5% います。

標準化する → 図をかく → 表を引く、の3ステップだよ!

3つの道具がそろうと解けた!
練習問題
正規分布 \(N(m,\ \sigma^2)\) に従う確率変数 \(X\) について、\(Z=\frac{X-2}{3}\) が標準正規分布 \(N(0,\ 1)\) に従うとき、\(m\)、\(\sigma\) の値を求めよ。
答えを見る
標準化の式 \(Z=\frac{X-m}{\sigma}\) と比べて、
\(m=2\) \(\sigma=3\)
確率変数 \(Z\) が標準正規分布 \(N(0,\ 1)\) に従うとき、次の確率を求めよ。
(1) \(P(-2\leq Z\leq 2)\)
(2) \(P(-1.56\leq Z\leq -1)\)
(3) \(P(Z\leq 0.5)\)
答えを見る
(1)
\(\begin{aligned}P(-2\leq Z\leq 2)&=P(-2\leq Z\leq 0)+P(0\leq Z\leq 2)\\[8pt]&=2p(2)\\[8pt]&=2\times 0.4772\\[8pt]&\color{#3CB371}{=0.9544}\end{aligned}\)
(2) 対称性より
\(\begin{aligned}P(-1.56\leq Z\leq -1)&=P(1\leq Z\leq 1.56)\\[8pt]&=p(1.56)-p(1)\\[8pt]&=0.4406-0.3413\\[8pt]&\color{#3CB371}{=0.0993}\end{aligned}\)
(3)
\(\begin{aligned}P(Z\leq 0.5)&=P(Z\leq 0)+P(0\leq Z\leq 0.5)\\[8pt]&=0.5+p(0.5)\\[8pt]&=0.5+0.1915\\[8pt]&\color{#3CB371}{=0.6915}\end{aligned}\)
確率変数 \(X\) が正規分布 \(N(2,\ 5^2)\) に従うとき、次の確率を求めよ。
(1) \(P(2\leq X\leq 12)\)
(2) \(P(0\leq X\leq 5)\)
答えを見る
\(Z=\frac{X-2}{5}\) とおくと、\(Z\) は標準正規分布 \(N(0,\ 1)\) に従う。
(1)
\(X=2\) のとき \(\color{#EE4656}{Z=0}\) \(X=12\) のとき \(\color{#EE4656}{Z=2}\)
\(\begin{aligned}P(2\leq X\leq 12)&=P(\color{#EE4656}{0}\leq Z\leq \color{#EE4656}{2})\\[8pt]&=p(2)\\[8pt]&\color{#3CB371}{=0.4772}\end{aligned}\)
(2)
\(X=0\) のとき \(\color{#EE4656}{Z=-0.4}\) \(X=5\) のとき \(\color{#EE4656}{Z=0.6}\)
\(\begin{aligned}P(0\leq X\leq 5)&=P(\color{#EE4656}{-0.4}\leq Z\leq \color{#EE4656}{0.6})\\[8pt]&=p(0.4)+p(0.6)\\[8pt]&=0.1554+0.2257\\[8pt]&\color{#3CB371}{=0.3811}\end{aligned}\)
ある年の高校2年生女子4万人の身長の平均値は 157.6cm、標準偏差は 5.4cm である。身長の分布を正規分布とみなすとき、次の問いに答えよ。
(1) この高校2年生女子4万人の中で、身長 152cm 以下の生徒は約何%いるか。小数第2位を四捨五入して小数第1位まで求めよ。
(2) この高校2年生女子4万人の中で、身長 155cm 以上 160cm 以下の生徒は約何人いるか。十の位を四捨五入して求めよ。
答えを見る
身長を \(X\) cm とすると、\(X\) は正規分布 \(N(157.6,\ 5.4^2)\) に従う。\(Z=\frac{X-157.6}{5.4}\) とおくと、\(Z\) は標準正規分布 \(N(0,\ 1)\) に従う。
(1)
\(X=152\) のとき \(\color{#EE4656}{Z}=\frac{152-157.6}{5.4}\approx \color{#EE4656}{-1.04}\)
\(\begin{aligned}P(X\leq 152)&=P(\color{#EE4656}{Z}\leq \color{#EE4656}{-1.04})\\[8pt]&=P(Z\geq 1.04)\\[8pt]&=0.5-p(1.04)\\[8pt]&=0.5-0.3508\\[8pt]&=0.1492\end{aligned}\)
よって 約14.9%
(2)
\(X=155\) のとき \(\color{#EE4656}{Z}=\frac{155-157.6}{5.4}\approx \color{#EE4656}{-0.48}\)
\(X=160\) のとき \(\color{#EE4656}{Z}=\frac{160-157.6}{5.4}\approx \color{#EE4656}{0.44}\)
\(\begin{aligned}P(155\leq X\leq 160)&=P(\color{#EE4656}{-0.48}\leq Z\leq \color{#EE4656}{0.44})\\[8pt]&=p(0.48)+p(0.44)\\[8pt]&=0.1844+0.1700\\[8pt]&=0.3544\end{aligned}\)
\(40000\times 0.3544=14176\)
よって 約14200人
まとめ:正規分布と標準化

さて、今回のまとめだよ!
正規分布
確率変数 \(X\) の分布が、平均 \(m\)、標準偏差 \(\sigma\) の左右対称な山の形になるとき、\(X\) は正規分布 \(N(m,\ \sigma^2)\) に従うという。
このとき \(E(X)=m\) \(\sigma(X)=\sigma\)
正規分布曲線の性質
- \(x=m\) で最大となり、直線 \(x=m\) に関して対称である。
- 標準偏差 \(\sigma\) が大きくなると横に広がり、小さくなると狭まる。
- 社会現象や自然現象のデータの分布は、正規分布になることが多い。
標準正規分布
正規分布 \(N(0,\ 1)\) を標準正規分布という。\(p(u)=P(0\leq Z\leq u)\) の値は正規分布表から求められる。
\(P(-u\leq Z\leq 0)=P(0\leq Z\leq u)=p(u)\)
\(P(Z\leq 0)=P(Z\geq 0)=0.5\)
標準化
\(X\) が正規分布 \(N(m,\ \sigma^2)\) に従うとき、次のようにおくと、\(Z\) は標準正規分布 \(N(0,\ 1)\) に従う。
\(Z=\frac{X-m}{\sigma}\)

また一つ賢くなった!

一人だと続かない人は、こんな方法もあるよ!






コメント